相手からの見えないサイン、ノンバーバルを見逃すな!

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ニュープロで人生を書き換える、ahoriatsuです。

今回は、ノンバーバルコミュニケーション(non-verbal communication)についてお話します。

言葉以外の非言語で伝わるコミュニケーションのことで、目の動き・表情・しぐさ・声の大きさやテンポなど、数多くの情報を言葉以外で感じ取ることができると言われています。

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「目は口ほどにものを言う」「顔色なし」「はとが豆鉄砲を喰らったような…」「ポーカーフェイス」「ひそみに倣う」「鼻の下を伸ばす」など、表情に関する言葉は古くから数多く存在します。

しかも、それらはすべてどういう状況なのか一言で表していてこちらに伝わってきます。

それってすごいことですよね?

それらをより理解して適切なコミュニケーションが取れたなら、相手との距離がグッと近づくと思いませんか?

そういった、ニュープロで教えてもらえるコミュニケーションのテクニックの一部を紹介します。

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ミラーリング

鏡に映るように相手の動作をマネて、相手に無意識に一体感を感じさせて気が合うと思わせることが狙いです。

あんまり合わせすぎると「猿マネ」以外の何物でもなくなり、逆に相手に不快感を与えてしまうので、さりげなく・なんとなく・ちょっと遅れて…合わせてみると効果があると思います。

恋愛マンガで落し物をひろう時に同じものを取ろうとする王道パターンもこれかと。

バックトラッキング

相手の話をそのまま返事する「オウム返し」のことです。

出し手と同じ感覚でこちらも同じ返しができると効果的です。
感情がこもっていないと「生返事」のそしりを受けます。

また、相手の話が長くて要約できそうなら、要約して返してもかまいません。

ペーシング

これは相手の声のトーン・大きさ・ペースを合わせることです。

よく声の大きな人と話していると、だんだんと声が大きくなることってあると思うのですが、まさにペーシングで相手と波長が合っていますね(内緒話には向きませんがね)

相手の感情や呼吸にもペースを合わせることも、このペーシングには含まれます。


今回は数あるニュープロのテクニックの中から、ミラーリング・バックトラッキング・ペーシングを紹介しました。

この人(会社)と関係を築きたいという気持ちが第一ですが、その関係構築の助けになるテクニックであることを念頭において合わせて使うことで、相手との信頼関係(ラポール)を築くことを目的としています。

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今回の記事にこちらも合わせて読んでいただくと、より理解が深まります。
キャリブレーション能力を高めて、円滑なコミュニケーション


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野村克也著「ノムダス勝者の資格」に見るニュープロの要素②

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ニュープロで人生を書き換えている、ahoriatsuです。

今年2月に亡くなられた、元プロ野球選手・監督の野村克也氏の著書「ノムダス勝者の資格」を読んでいると、ニュープロの要素が多分にあることを感じました。

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野村克也氏は、選手としては今で言う育成選手から捕手として三冠王を達成。監督としては日本一3回を達成し、名選手・名将として大成功を収めた稀有な方です。

そして、紹介するこの著書は1995年に発売されました。
当時はヤクルトスワローズの監督をしていて、ニッポン放送ナイター中継後のノムダスというコーナーでの談話のまとめ、ご自身の思考や理論、過去の経験から学んだこと、当時のスワローズ選手たちの評伝と、非常に多岐に渡り含蓄のある一冊になっています。

発売から25年の歳月が経ちますが、今現在に通じることをその当時から唱えていた先見の明や、誰よりも貪欲に知識を蓄え、思考錯誤を繰り返していたことがうかがえます。

今回はその中から印象に残り、かつニュープロ的だと感じたページを紹介したいと思います。

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「進歩の原動力は何か」からいくつか見える要素


この項で、結果のみを評価される野球選手にとって、経過(練習)を無駄にしないで、結果(成績・評価)に結びつけるために、どうしたら効果的な進歩がはかれるかに言及しています。

第一は、競争意識、ライバルを持つということだ。(原文まま)

第一はライバルの存在についての言及していますが、あんまり意識しすぎると気持ちだけが空回りしてしまい、冷静な判断や思考を奪ってしまう。

巨人・長嶋茂雄にライバル意識を燃やす阪神・村山実の例を挙げて、その意識が強すぎると失敗することを戒めています。

これは私見ですが、普段と試合との状況・背景(コンテキスト)の違いによって気持ちの変化させる必要があること、ライバルを観察(キャリブレーション)することで自己を成長させることができると感じました。

第二に模倣、すなわちマネである。(原文まま)

通算本塁打・通算安打・通算打点のすべてを歴代2位のこの大打者にして、この言葉を言わせるのだからマネ(モデリング)をすることがいかに大切なことが伝わります。

入団2年目の昭和30年。オールスター戦で打撃練習用の捕手として大阪球場に出向いたときに、自分の仕事が終わった後にネット裏から「打撃の神様」と呼ばれた巨人・川上哲治の打撃練習を食い入るように観察して参考にした逸話が紹介されています。

モデリング・キャリブレーションに関しては
キャリブレーション能力を高めて、モデリングにも活用、も参照にしてください。


第三はヤル気の持続である。(原文まま)

一瞬のヤル気は誰でも持てるけど、持続性のあるヤル気は必要性を深く認識・理解した者のみが持ちうる気力であり、常に自分を貪欲にレベルアップしていく強い意志こそが原点と言っています。

モチベーションの維持はとても大変で難しいもので、ニュープロにもモチベーションを上げるための方法はいくつも紹介されています。

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野村克也著「ノムダス勝者の資格」に見るニュープロの要素①

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ニュープロで人生を書き換えている、ahoriatsuです。

今年2月に亡くなられた、元プロ野球選手・監督の野村克也氏の著書「ノムダス勝者の資格」を読んでいると、ニュープロの要素が多分にあることを感じました。

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野村克也氏は、選手としては今で言う育成選手から捕手として三冠王を達成。監督としては日本一3回を達成し、名選手・名将として大成功を収めた稀有な方です。

そして、紹介するこの著書は、1995年に発売されました。
当時はヤクルトスワローズの監督をしていて、ニッポン放送ナイター中継後のノムダスというコーナーでの談話のまとめ、ご自身の思考や理論、過去の経験から学んだこと、当時のスワローズ選手たちの評伝と、非常に多岐に渡り含蓄のある一冊になっています。

発売から25年の歳月が経ちますが、今現在に通じることをその当時から唱えていた先見の明や、誰よりも貪欲に知識を蓄え、思考錯誤を繰り返していたことがうかがえます。

今回はその中から印象に残り、かつニュープロ的だと感じたページを紹介したいと思います。

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「念ずれば花開く」というアファメーション

野村氏はこの「念ずれば花開く」という言葉を座右の銘にしており、ご自身のサインにも引用するくらいに好きな言葉とのことです。

後に、この言葉の作者である詩人・坂村真民氏からも「多くの方に書いてあげてください」と伝えられてとても喜んでいた様子が書かれています。

野村氏は精神主義(本書では精神野球と書かれています)には否定的な考えを持っていますが、しかし念ずることに関しては

合理的な西洋にだって「願わなければかなわない」という諺がある。このことをよく考えてみる必要がある(原文まま)

目的意識や自己実現欲求という面から考えると、精神主義の全否定は危険なこと、この部分を野球選手や会社員の視点でうまいこと書いています。

野球選手だと、レギュラー定着・日本一になる・タイトル獲得・年俸アップ
会社員だと、収入アップ・出世・裁量権の拡大・両そでのついたイスに座りたい

ご自身もテスト生として南海ホークスに入団してしばらくは

「野球でめしが食えますように」と念じ
正捕手の座を得た自分の姿を常に「念う(もう)」ていた

と、その姿をブレなく方向付けしていたことを、この人はアファメーションのことを知っていたんかいな?と感じました。

アファメーションの詳しい説明はこちらをご覧ください。
自分の願望は口に出して言ってみる!アファメーションの勧め

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